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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★21 133-532 1800 600 easy 18.75Notes/s 47Notes/s 傾向 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=ba9d6967e0c9d9bbe30f6e8beabfc4f2&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=ba9d6967e0c9d9bbe30f6e8beabfc4f2 コメント ハード狙いならGbattleで譜面借りて粘着しよう。道中は餡蜜じゃなくて見たまま押した方が残りやすいかったです 最後は気合で -- 名無しさん (2018-03-14 20 21 09) 名前 コメント
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【ミッションメモ】 ●Sランク獲得メモ エル・セナガル/ジャングル トラックの近くに敵2人。手前の敵を眠らせても奥の敵は気がつかないので、普通に近づいていって順番に麻酔銃で眠らせる。 ↓ エル・セナガル/峡谷 アイテムがあるだけ。 ↓ エル・セナガル/沼地 敵は、左の川側に2人、奥に1人の計3人。右側からまわって、奥の1人を眠らせて、そのまま先へ進む。奥の敵に近づく時にわざと左側の敵に気づかせて「今のは!?」というメッセージを出す。奥の敵を眠らせたら、左の敵が右側に確認に来ている間にさっさと先へ進んでしまう。 ↓ リオ・デル・ハーデ 敵は6人。まずは手前の見張り小屋の前にいる敵を麻酔銃で眠らせる。次に中腰の姿勢で右の資材の後ろに隠れながら敵2人を順番に眠らせる。次に奥の小屋(MAPだと南側)の横に移動して、小屋の前にいる敵を眠らせる。さらに小屋の裏側を回って、見張り台の兵士を下から麻酔銃で眠らせる。最後にボート小屋の敵を眠らせる。 ●クリア報酬 ┣M1911A1の設計図 RANK.1 ┗LAWの設計図 RANK.1 ●クリア後に新しく出現するミッション ┣【EXTRA OPS 001】射撃訓練:無限 ┣【EXTRA OPS 003】射撃訓練:スコアアタック ┗アマンダ追跡
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謎の仮面ハウンド「覚悟はいいかしら?」 概要開催期間 ミッション エピソード 概要 期間限定で公開される、Climax専用の特殊ミッション。 通常ミッションとは異なる特殊シチュエーションでのミッションが週ごとに公開される。 また、クリア特典として、各種ボーナスや称号の他に、専用エピソードが進行する。 成功数が増えると、さらにいい事があるかも……? 最新情報 Ver3.9アップデートによるClimaxの仕様変更に準拠Climax選択券での選択が可能 店内・グループマッチング可能 サブ目標によるプレート獲得、スコア評価も行われる 今回より出撃可能クラスが固定化。ミッションは対象クラスのリスト末尾に追加されているので、そこから選択する。謎の仮面ハウンドが目印 出現条件を満たしてもインセクターは出現しない。またClimax限定の仕様によりヴィクトルーパーも乱入しない。 ミッションの成否を問わず、エピソードゲージを消費する。 開催期間 第1回(月曜更新):2014/06/02(月)10 00 〜 08/10(日)24 00 第2回(水曜更新):2015/07/01(水)10 00 〜 ミッション 公開順 ミッション 対象クラス 1 怪演!スティグマ狂想曲 γ 2 TOO HARD TO DIE Δ 3 霧の彼方 β 4 スモールエネミーズ! α 5 天空オーバードライブ! Ω 6 DEFENSIVE LINEMEN Ω 7 ファントム・エネミーを追え! Χ 8 天地騒乱 Χ 9 GRAVITY FREE Δ 10 エネミーデパートメント Σ 第2回では週替わり公開ではなく、週ごとに随時追加されていく方式。 公開終了時期については不明。 +Ver3.5までの仕様 エネミー選択タブより「HDK.OPS」を選択。謎の仮面ハウンドが目印 マッチングは全国のみ。店内、グループでは選択不可 アドミラルチケットでは選択不可 出現条件を満たしてもインセクターは出現しない。(全ミッション通じて) ミッションの成否を問わず、エピソードゲージを消費する(2014/06/04アップデートより) クリア時のEXP、CP、DP、SPにボーナスあり。ブレイクダウンリミットの厳しさに比例して倍率上昇 ミッション エピソード 開催期間 怪演!スティグマ狂想曲 エピソード1 2014年06月02日(月)10 00 ~ 2014年06月08日(日)24 00 TOO HARD TO DIE エピソード2 2014年06月09日(月)10 00 ~ 2014年06月15日(日)24 00 霧の彼方 エピソード3 2014年06月16日(月)10 00 ~ 2014年06月22日(日)24 00 スモールエネミーズ! エピソード4 2014年06月23日(月)10 00 ~ 2014年06月29日(日)24 00 天空オーバードライブ! エピソード5 2014年06月30日(月)10 00 ~ 2014年07月06日(日)24 00 DEFENSIVE LINEMEN エピソード6 2014年07月07日(月)10 00 ~ 2014年07月13日(日)24 00 ファントム・エネミーを追え! エピソード7 2014年07月14日(月)10 00 ~ 2014年07月20日(日)24 00 天地騒乱 エピソード8 2014年07月21日(月)10 00 ~ 2014年07月27日(日)24 00 GRAVITY FREE エピソード9 2014年07月28日(月)10 00 ~ 2014年08月03日(日)24 00 エネミーデパートメント エピソード10 2014年08月04日(月)10 00 ~ 2014年08月10日(日)24 00 エピソード ミッションに成功すると、エピソードリザルトにて今まで明らかにされていなかったストーリーが展開する。 最新エピソードは新ミッションの公開ごとに1話ずつ更新。 特定の週でミッションに成功できなかった場合でもエピソードはお蔵入りにならず、ミッション成功ごとに1話ずつ進行していく。 なお、エピソードの語り手は謎の仮面ハウンドではなくホダカが担当する。 クリア時のイラストも同様。 通算のクリア回数によって、仮面ハウンドのセリフやクリア時のイラストも変化する +鋼鉄世界物語 1st (編集→エピソード_HDK.OPS_01) 鋼鉄世界物語 1st episode.1 かみなり女 開始 あまり面白い話は期待しないでね。…何から話そうかしら。そうね…わたしがハウンドだったって、知ってる? 終了 今からじゃ想像しにくいかもしれないけれど、当時は、これでも結構しっかりハウンドとして戦ってたのよ。まわりのハウンドや別のフロックからは「かみなり女」なんて呼ばれてたわ。 episode.2 わたしが、ここにいる理由 開始 マネージャーに転向したのには理由があるの。もちろん、昇進してキャリア組に入ったってこともあるけれど…。これも面白くない話かもしれないわね。でも…聞いて。 終了 わたしがハウンドだった時代は、ラウンドアクターという名の直接搭乗してコントロールするライドタイプのスーツだったというのは知ってるわね。それをペアリングで運用して作戦行動するのが基本だったの。当時、2タイプしかなかったから、わたしが重火でパートナーが突撃タイプだった。…その彼がある作戦で行方不明になったの…。 episode.3 メメント・モリ 開始 『メメントモリ』…その作戦はそう呼ばれているわ。鋼鉄虫から南米都市を奪還する人類史上最大規模の作戦よ。一般的には成功と言われているけれど、その影ではおおくのハウンドが帰還できなかったという状況だったの。だけれど、わたしは生還した…もうわかるわね。 終了 …わたしが、生還できたのはパートナーのおかげだった。大混乱の戦闘の最中で目を負傷し、我を失ったわたしの手を最後まで彼ははなさなかったわ…。救護ブロックで目覚めたときには、彼の姿は見当たらなくて…。それ以外のことは覚えていない…。 episode.4 約束 開始 パートナーを失って、わたしは絶望したわ。この先、もう戦いたくないと思った。それでも、いろいろやり残したことがあるのに気がついて、このままではダメだと思ったの。それは、ある人との約束を思い出したから…。 終了 そのある人とは、祖父なのよ。学校の先生をしていたわ。理想を実現するための研究をしていた、とても尊敬しているわたしのおじいちゃん。今は、その人との約束を守るためと、戦場での犠牲者を出さぬよう、オペレーションマネージャーをやらせてもらってるのよ。約束の内容?…普通の…ありふれたものよ。 episode.5 苦い勝利 開始 結局、わたしはパートナーに命を助けられ、恩人である彼は消息不明。「すぐ戻ってくるさ」なんて言って出撃した先行部隊のジャスティンも失踪した。こんなの全体から見たらほんの一例。本当に多くの犠牲の上に『メメント・モリ』は人類側の勝利で終わったの。…苦い勝利ね。 終了 スティールスーツがはじめて大々的に実戦投入された作戦で大勢の未帰還ハウンドを出してしまった反省から、急速にスティールスーツの新操縦システムの研究が進められたわ。地球上の3割の人口を失ってしまった人類には、人的損失は大きな問題だったの。 +鋼鉄世界物語 2nd (編集→エピソード_HDK.OPS_02) 鋼鉄世界物語 2nd episode.6 NEHAN 開始 『メメント・モリ』の惨状がリークされると、世論からも“人命尊重”が大きく叫ばれだしたわ。そうした社会背景もあって生まれたのが、『NEHAN INSTRIZER MODEL』ということになっているの。そう、わたしたちがNEHAN(ネハン)と呼んでいる、スティールスーツの次世代操作システムよ。 終了 NEHANシステムとは、『ハウンドの脳内情報をデジタル変換し、スーツと同期するシステム』と考えてもらっていいわ。状況判断の情報としてスーツからのフィードバックも実装されているの。つまり、安全を確保した空間(コンフォートゾーン)に居ながらにして、鋼鉄虫と戦えるようになったというわけ。 episode.7 画期的な進化 開始 実際、NEHANシステムは画期的だったのよ。ミッション遂行のためのあらゆる面からいって夢のシステムと言われたわ。人的損耗が皆無となり、ハウンドに選ばれる条件も随分緩和されたの。おかげでハウンド不足に悩まされることも無くなったというわけ。 終了 さらに、スティールスーツも駆動系の大部分に人体を必要としなくなったおかげで、装甲板と骨格強度が格段にパワーアップし、より強力な兵器として様々な進化を遂げていったわ。まさにパラダイムシフトね。 episode.8 システム 開始 説明したようにNEHANシステムは、何ら問題のないシステムとされているのだけれど、わたしは個人的に疑念を抱いているところがあるの。そのきっかけは、インセクターからNEHANシステムに近い反応が報告されたこと。そしてインセクターは『メメント・モリ』以降に突如として現れた…。…私はある恐ろしい仮説を立ててしまったのよ。 終了 NEHANシステムで脳内情報をスーツと同期できるということは、意図的に情報改ざんが可能であるシステムといえなくはないのよ…。分かりにくいかもしれないけれど、わたし達…いえ、あなた達ハウンドは、自分の記憶におかしな点があるはずなのだけれど…どうかしら?…そうよね、自覚があるはずないわよね…。 episode.9 父と母 開始 これまでNEHANシステムの研究や開発に関わった人達の中にはあなたの知っている人もいるわ。私の父、穂高幹夫もその一人ね。あの人がS.I.V.Aの長官になると聞いた時は私も驚いたけれど今は父をしっかり支えていきたいと思ってるわ。 終了 父がブラフマン博士と一緒に研究していた頃、私も研究室によく遊びに行ったわ。祖父も母もそこに居て…懐かしい記憶ね。もし母が今の私と父を見たら何て言うかしら。あなたみたいなハウンドと世界を守ってると知ったらきっと誇りに思ってくれるでしょうね。 episode.10 見えない不安 開始 私たちの運命を大きく変えたあの日…。もし、そのきっかけが私の仮説を裏付けるものなら今までよりももっと恐ろしい事が起きるでしょうね。…ごめんなさい。そんな深刻にとらえなくてもいいのよ。何と言うか…見えない不安を時々感じるだけ。 終了 私が抱えているこの見えない不安が杞憂である事を願っているわ。これから世界がどうなるのかわからない…。ひょっとすると明日消えて無くなるかもしれない。だからこの悪い夢が覚めるまで一緒に戦っていきましょう。 情報提供用 名前 コメント
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このページは http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/586.htmlからの引用です 現在のこのページの情報は、ExtraBiomesXL v3.8.0(for Minecraft 1.4.7)時のものです。 MOD名 ExtraBiomesXL 製作者 MisterFiber 配布場所 http //www.minecraftforum.net/topic/1090288- 前提MOD 【MinecraftForge】 使用Block ID (2.0.0 ~2.2.7 / MC1.2.5)150-156 +末尾(4095)からオートアサイン3個 (10個) (3.0.0 ~ 3.1.0e / MC1.3.1-1.3.2)150-174 (25個) (3.2.0 ~ 3.5.0b / MC1.4.2-1.4.5)200-225 (26個) (3.6.0 ~ / MC1.4.5-1.4.7)254-255 2220-2223 使用Item ID (2.0.0 ~2.2.7 / MC1.2.5)3126 (1個) (MC1.3.2以降)13126-13128 (3個) 使用Sprite ID 0個 使用Terrain ID 0個 使用class なし 関連サイト https //github.com/ExtrabiomesXL/ExtrabiomesXL/wiki (公式Wiki) 目次 このMODについて 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 追加バイオーム一覧 ExtraBiomesXLで追加 画像付き追加バイオーム一覧 ExtraBiomesXLで追加 このMODについて MisterFiber氏作成の、Minecraft世界に新たなバイオームを30個近く追加するMOD。 風景や雰囲気重視であり、鉄やダイヤモンドが大量に手に入る等の、ゲームバランスを崩すバイオームは追加しない。 強力な新武器やら新モンスターやらも追加されず、あくまで地形生成アルゴリズムを書き換えるに留まる。 既存classを書き換えず、DLしたzipファイルを「mods」フォルダに置く事で導入可能。 かつては他のMODも同時に導入する場合、 海洋(Ocean)以外のバニラのバイオームが、追加されたバイオームに圧迫される形で出現率が低下し、 バニラの特定バイオームを条件として生成されるような「植物」「構造物」「村」「ダンジョン」、 また特定バイオームを条件としてスポーンするような「動物」「モンスター」が、ほとんど出現しなくなるという弊害があった。 現在はconfigファイルの設定を書き換える事で、任意のバイオームの出現をOFFにできるようになったので、 お気に入りのバイオーム2~3個だけを追加するという事もできる。 オマケとしてOceanやRiver以外のバニラの主要バイオーム7個の出現もoff化できるため、地味に便利。 ◆既知の不具合(v3.8.0) 花・雑草・茂み・キノコ類の配置分布がおかしい(滅多に見つからない、配置法則に規則性が見られない) 樹木や土石に関しては正常に分布。 影MOD(非公式1.3.2対応版)と同時に導入すると、超巨大樹(モミ&セコイア)の葉ブロックを読み込もうとするとフリーズ&クラッシュ。 Fancy / Fast に関係なく発生する。モミ&セコイア以外の樹木の葉ブロックでは起こらない。→別作者による修正パッチ(MC1.2.5 or MC1.3.2) 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 1ページ当たりの容量制限の関係で、別ページに分割 追加バイオーム一覧 ExtraBiomesXLで追加 バイオーム名 説明 Alps アルプス。草や土がなく、剥き出しの焼石の上に雪が積もった山脈地帯。点々とモミの木が生えている。 Autumn Woods 色とりどりに紅葉した秋の森。Autumn Woodsから専用苗木が手に入る。 Birch Forest 白樺の木だけで構成された森林バイオーム。 Extreme Jungle バニラにおけるJungleHillsの強化版で、平均高度と起伏差が激増した山岳バイオームのジャングル版。 Forested Hills バニラにおけるForestHillsとはまた別物で、それよりも遥かに起伏が激しくて平均高度が高い。 Forested Island 樹のたくさん生えた島。ただし海洋バイオームとは無関係に出現する。 Glacier 通常の降雪バイオームと違い、雪タイルでなく氷+雪ブロック+焼石で構成された山岳バイオーム。 Green Hills 春をイメージした牧歌的なバイオーム。明るい色の草ブロック上に、適度に木々や草花が生えている。 Green Swamp 通常の沼地バイオームと違い、草ブロックと水の色が通常同様に明るい、美しい湖沼地帯。 Ice Wasteland Tundraに似ているが、土(草)ブロックがそのまま雪ブロックに置換された万年雪平原。 Marsh 水捌けの悪い湿地帯。雑草の生えた草地と水とが混在している。描画が重い。 Meadow 通常の草原バイオームよりも更に起伏に乏しい平坦な草原。赤&黄の花の配置率も高い。 Mini Jungle ジャングルツリーがカシの木に置換されたプチジャングル。シダ・ツタ・背の高い雑草が鬱蒼と茂る。 Mini Jungle Mountain 上記MiniJungleのExtreme版。地面の平均高度が上がり、起伏の激しさが倍増している。 Mountain Desert バニラにおけるDesertHillsの強化版で、平均高度と起伏差が激増した山岳バイオームの砂漠版。 Mountain Ridge 専用ブロック「Red Rock」で構成された山岳。グランドキャニオンを彷彿とさせる赤茶色の岩山。 Mountain Taiga バニラにおけるTaigaHillsの強化版で、平均高度と起伏差が激増した山岳バイオームの針葉樹林版。 Pine Forest 黒松の木だけで構成された森林バイオーム。タイガと似ているが雪は降らない。 Rainforest カシの木(大)だらけの森林バイオーム。高低差も通常の森林と比べて激しい。 Redwood Forest セコイアの木だけで構成された森林バイオーム。木々の群生密度が高く視界が悪い。 Redwood Lush モミの木とセコイアの木が入り混じった森林バイオーム。木々の群生密度が高く視界が悪い。 Savanna 一面に雑草と紫の花が繁茂し、枯葉色の草地に傘型の木が点在した、起伏に乏しい草原。 Shrubland 通常の草原と違って、雑草が一切生えていない綺麗な草原。整地に便利。 Snow Forest 針葉樹林に似ているが、黒松の代わりに普通の木が生えた、降雪ありの森林バイオーム。 Temperate Rainforest モミの木だらけの鬱蒼とした針葉樹林。Redwood Forestと同様、木々の群生密度が高い。降雪なし。 Temperate Rainforest Snowy モミの木だらけの鬱蒼とした針葉樹林。Redwood Forestと同様、木々の群生密度が高い。降雪あり。 Tundra バニラのツンドラ(Ice Plain)とはまた別の、雑草や木々が一切生えていない正真正銘のツンドラ。 Wasteland 荒地。専用ブロック「Cracked Sand」で構成された平原。荒廃しており水の色も澱んで濁っている。 Woodlands カシの木(大)だらけの秋の森。Autumn Woodsと違い、僅かに色褪せた以外は普通の森なため、地味。 画像付き追加バイオーム一覧 ExtraBiomesXLで追加 + (開くにはここをクリックしてください) ◆Alps アルプス。草や土がなく、剥き出しの焼石の上に雪が積もった山脈地帯。点々とモミの木が生えている。 ◆Autumn Woods 色とりどりに紅葉した秋の森。Autumn Woodsから専用苗木が手に入る。 ◆Birch Forest 白樺の木だけで構成された森林バイオーム。 ◆Extreme Jungle バニラにおけるJungleHillsの強化版で、平均高度と起伏差が激増した山岳バイオームのジャングル版。 ◆Forested Hills バニラにおけるForestHillsとはまた別物で、それよりも遥かに起伏が激しくて平均高度が高い。 ◆Forested Island 樹のたくさん生えた島。ただし海洋バイオームとは無関係に出現する。 ◆Glacier 通常の降雪バイオームと違い、雪タイルでなく氷+雪ブロック+焼石で構成された山岳バイオーム。 ◆Green Hills 春をイメージした牧歌的なバイオーム。明るい色の草ブロック上に、適度に木々や草花が生えている。 ◆Green Swamp 通常の沼地バイオームと違い、草ブロックと水の色が通常同様に明るい、美しい湖沼地帯。 ◆Ice Wasteland Tundraに似ているが、土(草)ブロックがそのまま雪ブロックに置換された万年雪平原。 ◆Marsh 水捌けの悪い湿地帯。背の高い雑草の生えた草地と水とが混在している。描画が重い。 ◆Meadow 通常の草原バイオームよりも更に起伏に乏しい平坦な草原。赤&黄の花の配置率も高い。 ◆Mini Jungle ジャングルツリーがカシの木に置換されたプチジャングル。シダ・ツタ・背の高い雑草が鬱蒼と茂る。 ◆Mini Jungle Mountain 上記MiniJungleのExtreme版。地面の平均高度が上がり、起伏の激しさが倍増している。 ◆Mountain Desert バニラにおけるDesertHillsの強化版で、平均高度と起伏差が激増した山岳バイオームの砂漠版。 ◆Mountain Ridge 専用ブロック「Red Rock」で構成された山岳。グランドキャニオンを彷彿とさせる赤茶色の岩山。 ◆Mountain Taiga バニラにおけるTaigaHillsの強化版で、平均高度と起伏差が激増した山岳バイオームの針葉樹林版。 ◆Pine Forest 黒松の木だけで構成された森林バイオーム。タイガと似ているが雪は降らない。 ◆Rainforest カシの木(大)だらけの森林バイオーム。高低差も通常の森林と比べて激しい。 ◆Redwood Forest セコイアの木だけで構成された森林バイオーム。木々の群生密度が高く視界が悪い。 ◆Redwood Lush モミの木とセコイアの木が入り混じった森林バイオーム。木々の群生密度が高く視界が悪い。 ◆Savanna 一面に雑草と紫の花が繁茂し、枯葉色の草地に傘型の木が点在した、起伏に乏しい草原。 ◆Shrubland 通常の草原と違って、雑草が一切生えていない綺麗な草原。整地に便利。 ◆Snow Forest 針葉樹林に似ているが、黒松の代わりに普通の木が生えた、降雪ありの森林バイオーム。 ◆Temperate Rainforest モミの木だらけの鬱蒼とした針葉樹林。Redwood Forestと同様、木々の群生密度が高い。降雪なし。 ◆Temperate Rainforest Snowy モミの木だらけの鬱蒼とした針葉樹林。Redwood Forestと同様、木々の群生密度が高い。降雪あり。 ◆Tundra バニラのツンドラ(Ice Plain)とはまた別の、雑草や木々が一切生えていない正真正銘のツンドラ。 ◆Wasteland 荒地。専用ブロック「Cracked Sand」で構成された平原。荒廃しており水の色も澱んで濁っている。 ◆Woodlands カシの木(大)だらけの秋の森。Autumn Woodsと違い、僅かに色褪せた以外は普通の森なため、地味。
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ゆけゆけ!!メタモルゲーマーズ Extra Round B ◎GAMER S FILE Extra 『並木詩音(なみきしおん)』17歳 某私立高校に通う現役女子高生。ゲームはプレイしない(できない運命?)。 しかし他人のプレイ鑑賞は好きで、ゲーム音楽ファン(特に「正弦波愛好会」による作品)。 髪の長さ、身長、その他外見的特徴はほぼ平均。強いて言えばカチューシャを装着している点くらい。 …と思っているのは本人だけで、世間の常識とは乖離している面も多くある。 例えば学力も平均と本人は思っているが、昌子を除く4人から比べれば「十分過ぎるくらい」ある。 話すテンポもまた然りで、平均よりもかなり遅い。本人の意思で平均、あるいはそれ以上の スピードにすることもできるが後で反動が来る場合もある。 悪気はないがゆえにかえって始末の悪い毒を時折吐く。 ゲーマーズではないため装着アーマーはなし。ただしアンチャーとの交戦時には 出現場所、行動や特性を予測することができる。一応アンチャーの発する常人には聴き取れない 周波数帯の音波を感知している、らしいが真偽の程は不明。 「遅かったか…」 「これで何度目やっ、ええ加減にせいやぁぁっ!?」 「……また出番なし……」 「八重花さんにも困ったことですわね…」 アンチャー出現の報を受け、現場に駆け付けた佳奈美、千里、亜理紗、昌子の4人だったが、 既にアンチャーは八重花により倒され、戦いの残骸を残すのみだった。その八重花はと言えば このところ姿を見せず、家を訪ねても「会いたくない、ゲームなら貸してあげる」と インターホン越しに言われるだけだった。 「アンチャー出現場所に毎回たまたま居合わせる…とかじゃないよな…」 「そうだとしてもウチら仲間やろ、一言くらい連絡せいっちゅうねん!!」 「……!!……もしかして、いや、そうとしか考えられない……」 「亜理紗さんもそう思いますか…」 「アンチャーさんのぉ、居るとこですかぁ?教えていますよぉ。」 詩音の家を訪ねた4人が質問すると、詩音は一点の曇りもない微笑を浮かべながらあっさりと認めた。 「やはり詩音さんでしたか…」 「アンチャーさんをぉ、少しでも早く倒すのはぁ、とってもいいことだとぉ、思いますよぉ、 だから私もぉ、精一杯ぃ、協力させて頂いているんですよぉ」 「どうして八重花にだけ教えちゃうんだよ!?」 「なんでウチらには教えへんのや、ウチらもゲーマーズなんやでっ!?」 「……そう、八重花よりも先に……私たちに教えて……」 「ダメですよぉ、こうしてサインもぉ、しちゃいましたからぁ」 詩音は引き出しから書類を取り出した。見るとそこには、 「並木詩音(以下・甲)は宇崎八重花(以下・乙)に対し、アンチャー出現および撃破手段に 関する情報(以下「アンチャー情報」)を独占的に無償にて提供する。」 「甲は乙に許可なく第三者にアンチャー情報を提供してはならない。」 「前項で言う第三者とは乙以外のゲーマーズメンバーおよび地球防衛軍関係者をも含むものとする。」 「甲が前項に違反した時は、甲が所有する音楽CD(別表に定める)を譲渡するものとする」 その他固い文章が細々と書き連ねられ、かなり本格的な契約書としての体裁が取られている。 「もちろん私だけじゃなくてぇ、八重花さんもこの契約書持っているですよぉ」 「どうしてこんな書類にサインしちゃったんだよ、詩音…」 「作ったのも私ですよぉ、ついうっかり作っちゃいましたぁ」 「ついうっかりで作るなやああぁぁぁ!!」 「……昌子、何とかできないの……?」 「さあ、契約書まで作成してあるとなるとなかなか難しいことですわね…」 4人は頭を抱えた。そんな様子を見ながら詩音は、 「そうでしたぁ、もしみなさんが来たらぁ、これを渡すように言われていましたぁ」 と赤い封筒を取り出した。中に入った手紙の内容は4人にさらに追い討ちを掛けるものだった。 『詩音から情報もらっているのばれちゃったか、勘の良さはほめてあげる。それじゃさっそくだけど本題。 「アンチャーの情報を共有しよう、一緒にアンチャーを倒そう」とか言われても、答えは嫌。 はっきり言ってあげることにする。あんたたちはもういらない。かえって足手まとい。 詩音から倒し方も教えてもらえるから、もう「初見殺し」も怖くない。 これからは私1人でアンチャーを倒す。こんな楽しいこと、あんたたちにはもったいない。 あんたたちはゲーセンでおとなしくゲームしていればいいの。 八重花』 「…なんだよこれ…」 「言葉もありませんわ…」 「……詩音……もう八重花なんかに情報教えなくていいよ……」 「ダメだよぉ、CDみんな取られちゃうんだよぉ」 一人千里だけがしばらく黙ったままだったが、 「ウザカや!やっぱりあいつは骨の髄までウザカだったんやあああっ!!」 激昂しながらビリビリに手紙を破り捨てた。 「行くでっ!!あんな奴のことは金輪際心配する必要はあらへんっ!!!!」 憤然と部屋を飛び出す千里をあわてて追い掛ける3人。詩音は4人の背中を窓から見送りながら、 どこか悲しそうな目をしているようだった。 「かーっ、どうすれば八重花の鼻を明かしてやれるんだよ!?」 「決まってるやろ!八重花よりも先に出動してアンチャーを倒せばええんや!!」 「……でもどうやって……先に出動するの……」 「簡単なことではありますわね」 「簡単なんか!?それならそうと早く教えんかいっ、昌子ちゃん!!」 「『アンチャー出現から通報、ゲーマーズ出動までの時間をなるべく短くする』、これに尽きますわね」 「…そんなことを、なあ、…自・信・満・々で発表すなやああぁぁぁ!!」 千里は昌子に飛び掛かった。 「ちょっと、落ち着けよ千里、気持ちは分かるけどさ…」 「…ゲホ…ゲホ、私はあくまで基本的という意味で簡単だと言ったまでですわ」 「……言うのは簡単なことほど……実行は難しいもの……」 「「「「 …… 」」」」 「長官さん、通報体制を整備することで出動までの時間を短縮することはできませんの?」 『うーむ、今はこれが限界と言ったところだ、予算はこのご時世でも潤沢にあるんだがなぁ…』 「大体こんだけでっかい組織ともあろうものが、総力を結集して訳の分からん小娘に アンチャー探知でかなわんっちゅうのはどういうこっちゃー!?」 『我々だってその詩音とかいう女の子の話に関しては驚愕しておるのだよ、 それにだな、それを言うならば君たちだって我々が募集した隊員を…』 『エマージェンシー!! エマージェンシー!!』 「あ、出動だ!みんな、今度こそ…」 「行かんでええ!どうせウザカ様が何とかしてくれるやろっ!!」 千里はそう吐き捨てるように言うと、その場を動こうとしなかった。 事実間もなくしてアンチャー消滅の報が入ったのだった。 「仲間やなかったんか!?孤独を気取るのはやめたんやなかったんか!?ちくしょう、ちくしょう…」 千里の様子を悲しく見つめる佳奈美、亜理紗、昌子。その中で昌子だけは気に掛かることがあるようだった。 『そいつには左足に30発攻撃を食らわせて!1回でも他の部分に当てると最初からやり直しよ! それと背後から不意打ちを掛けてくる奴もいるから注意してね!』 「了解よ!」 ズビシュ!ズビシュ!ズビシュ!… 廃校になった小学校に現れたアンチャーを、携帯電話経由での詩音の的確なナビゲーションにより 次々に倒していく八重花。その姿はまさに向かう所敵なしだった。 『後は普通に倒せば、…平気、です、ねぇ、よぉ。ゆっ、くり、でもぉ、いい、です、からぁ、ねぇ』 「そんな悠長なことしてられない、さっさと片付けるわよ!!」 低速口調になった詩音の助言はスルーし、八重花が攻撃の手を緩めることはなかった。 「ふぅ、みんな倒し終わったみたいね」 『お疲れ様でしたぁ』 「あんたこそナビゲーションありがとうね、詩音」 『…ところでぇ、まだ頑張るんですかぁ。そろそろ、打ち明けてもいいとぉ、思いますよぉ』 「一人で戦っているのはもう1つ目的があるもの、それにはもう少し…」 『…そうですかぁ。でも本当にぃ…!!増援が来る!気を付けて、……あっ!!』 電話の向こうからは詩音の動揺が伝わってきた。 「どうしたのよ!?」 『八重花よく聞いて!中にカエル型のアンチャーが1体いるの、他は後回しでも構わないから 出現したらそいつを最優先で倒して!倒し方を説明するね、あ、…、きこ、…、える、…』 プーッ プーッ 突然電話が切れた。八重花はあわてて掛け直そうとするが、画面には「圏外」の文字。 間髪入れずアンチャーの大群が押し寄せてきた。詩音の言った通り、中にはカエル型のアンチャーも1体いた。 「…もしかしてあのアンチャーのせいで携帯の電波が届かなくなったわけ!?」 ことを理解した八重花はカエルアンチャーに攻撃を仕掛ける。が、 ガキィン! 鋼のように硬い装甲に阻まれた。こいつさえ倒せば詩音と連絡が取れる、そう思いつつ 攻撃する場所を変えたり、ありとあらゆる攻撃手段を試したりもしてみたが、 カエルアンチャーはものともしない。八重花はカエルアンチャー撃破を諦め、 他のアンチャーを攻撃して1体でも減らす作戦に変更するも、2,3体を倒すのがやっとだった。 「ナンダ イママデノイキオイハドウシタ ツマラナイゾ」 (みんな助けに…来てくれるわけないか…、でも詩音が契約違反を承知でピンチなのを…、 いやいくら詩音でもあの量のゲームミュージックCDを手放すのは惜しいはずよ…、 別に罰なんていらないしせいぜい2,3枚でいいって言ったのに「絶対大丈夫」とそのままにしたのを 詩音も今頃後悔してるだろうな…) そんなことを考えているうちに八重花はすっかりアンチャーに取り囲まれていた。 「イママデノハ マグレガツヅイタダケカ ソロソロオワリニスルカ ククク」 アンチャーが一斉攻撃を仕掛けようとしたその時。 パァン!! ドカアァァァァ!! ベショオオン!!! ボオオオン!! あれだけ攻撃して倒せなかったカエルアンチャーをはじめ、数体のアンチャーが同時に消滅した。 そこには八重花以外のゲーマーズと詩音が立っていた。 「何よ、私のぶざまな姿を笑いに来たわけ!?」 「ここにっ…エグッ…来た理由なんてっ…エグッ…決まってるだろっ…」 「…スンッ…八重花を……スッ…助けに来た……スンッ…」 「ヘクンヘクンヘクン…ですわ……」 「ヒグヒグヒック…大切なっ…ヒッ…仲・間・を・なっ!!!!!」 4人は涙をこらえながら話した。 「そうだ詩音、契約違反ね、CDよこしなさいよ」 「『なお乙の生命に危機が生ずるおそれがある事由が生じた場合には、甲は乙以外の者にアンチャー情報を 提供しても契約違反には問われない。』、ここに小さく書いてありますわ」 昌子はそう読み上げながら契約書を指差した。文字の海の中に小さいが確かにそう書いてある。 「契約書のぉ、定番ですよぉ。だからCDはぁ、あげませんよぉ」 「もともといらないって言ってたのにあんたが勝手にやったんでしょうが!?」 「…八重花さん、手紙、読みましたわ…」 昌子は青い封筒を取り出した。中の手紙にはこう書かれていた。 『この手紙を読んでいると言うことは、私ったらやられちゃったのね。残念。 書きたくないって必死に抵抗してるんだけど、書かないとアンチャーの情報は教えないって 詩音が言ってるものだから。…詩音が優しくにらんでる。怖い怖い。 それじゃ本題ね、私がアンチャーを1人で倒すことにした理由。(ここに最後の抵抗の痕跡あり) だって昌子は18歳らしいじゃない。私ってプライベートには立ち入らない主義だから、 これから春にかけて大学受験が間近なのかまだ先なのかは知らないけどとにかく一番大事な時期よね。 もしかしたらとっくに推薦が決まっててそんな心配なんていらないのかもしれない。 それでもなんだかんだと忙しいと思うの。だからどうしても抜けられない用事がこの先多くなるって 考えたのよね。他のメンバーだって、例えば佳奈美なんかいつ追試で呼び出し食うか分からないじゃない。 そんなのが運悪く重なって、アンチャーを1人で相手にしないといけないことだって出てくると思った。 それから、前に千里がせっかく記録更新できそうだったのに出動掛かっちゃって、 帰ってきたら全然スコア出なくなったことあったじゃない。そんな時の気持ちは私も分かる。 だからアンチャー退治を1人でやれば、みんなそんな思いしなくて済むんじゃないかって考えたのよね。 私は「初見殺し」さえ克服すればアンチャーを1人で倒すこともできる。…そんな風に考えて 詩音に相談したんだけど、…詩音ってほんとにやることが極端。契約書まで作るんだもん。 実はもう1つ理由があるんだけどね、…ここまでで詩音も許してくれた。だから内緒。 自分勝手な女としてみんなに嫌われたままこの世から消えたので良かったのにな。 みんな、今までありがとう。あと死んじゃってごめんね。それじゃさよなら。 八重花』 「そもそもはわたくしの事情にも気を遣って頂いたことからだったんですね、ありがとうございますわ」 「水臭いやんけ…、それならそうとなんで言ってくれへんかったんや…」 「そうだぜ、アンチャーの番ならみんなで交代ですればいいじゃないか…」 「何言ってんのよ!私以外じゃできないから仕方なくよっ!!」 「……やっぱり八重花ってツンデレだ……再確認させてもらった……」 「私もぉ、そんなことはしなくていいってぇ、何回も言ったんですけどねぇ、 八重花さんの気持ちに負けてぇ、ついうっかり契約書を作っちゃいましたぁ」 「それを『ついうっかり』とか表現すなぁぁ!?」 「おかしいなと思っていたことでございますわ、詩音さんの情報提供への見返りが 何もありませんのに違反行為があんなに厳しくなっていらっしゃるなんて…」 「詩音だって何で隠してたんだよ…」 「隠してたわけじゃぁ、ないですよぉ。…『これは八重花の本心なの?』とか、 『預かってる手紙はこれだけ?』とか、…聞かれればぁ、いつでも青い手紙をぉ、出したんですよぉ」 「……詩音の思考回路は……いつも私たちの予想の斜め下……」 「エモノガフエタゾ チョウドイイ イチモウダジンニシテクレル」 「そう言えばまだアンチャー残っとったんやな…5人揃ったことやし、あれやっとこかい!」 「欲するは強敵、そして勝利のみ。 道を追い求め続ける孤高の戦士……『G・ファイター』!!」 「千分の一秒を削るのに命を賭ける。 音すら置き去りにする光速の戦士……『G・ドライバー』!!」 「狙った獲物は逃がさない。 視界に映る全てを射抜く戦慄の戦士……『G・シューター』!!」 「あらゆる死地を活路に変える。 フィールドを駆け巡る躍動の戦士……『G・アクション』!!」 「全ての謎は、ただ解き明かすのみ。 真理を究明する英知の戦士……『G・パズラー』!!」 『『『『『五人揃って、メタモル・ゲーマーズ!!』』』』』 「…みんな、倒し方を言うよ!まずそいつは右腕の部分を三三七拍子の要領で叩くと 向こうのと共倒れしてくれる!それからそっちの3体は…」 詩音の指示に従い瞬く間にボス格の1体のみとなった。 「ナカナカヤルジャナイカ ダガオレハベッカクダゾ」 「こいつを倒すには5人の協力が必要、まずは千里がドルフィンでアンチャーを誘導して!」 「分かったで!」 「昌子はアンチャーの行く先々にトラップを!」 「分かりましたわ!」 「亜理紗はアンチャーの足元を撃ち続けて!」 「……了解……」 「あのアンチャーはひっくり返してからじゃないと倒すのはまずい気がする! だから何とかしてひっくり返して!八重花にはとどめを差してもらうんだけど、 戦い疲れもあるだろうから、休みの意味も込めて私の護衛に専念して」 「…そう、ありがと」 4人は各自指示された行動を取った。 「…あれ?あたしは何すればいいんだ?」 「…佳奈美ちゃんはぁ、今回は何もせずにぃ、いればいいよぉ。私の護衛もぉ、禁止だよぉ」 「へ!?」 千里、昌子、亜理紗はアンチャーをひっくり返すべく奮闘している。八重花は詩音を護衛している。 「なぁ、あたしも戦いたいんだ!できることはないのか?」 すると詩音は何やら紙に書いて佳奈美に渡した。そこにはこう書いてあった。 『無能な働き者は銃殺するしかない』 佳奈美は言われた通り何もしないことにした。 3人の奮闘の末、しばらくするとアンチャーが転んだ。 「…八重花、今よ!」 ジャキッ! 「イナャジンモテッイイモデンナバレテケカネガメ」 アンチャーは断末魔をあげて消滅した。 戦い終わった帰り道。詩音は八重花の側に寄ると、 「終わりでぇ、いいですよねぇ」 「そうね」 2人はそれぞれ自分の契約書を取り出すと、同時に真っ二つに裂き、朗らかに笑い合った。 「そう言えば手紙の中にあったもう1つの理由って何だったんだ?」 「えっ、た、大したことじゃないのよ、その…」 『話は聞かせてもらったよ~!』 「わっ、長官のおっさん!」 『八重花くん、君の自らを犠牲にして仲間を思いやる気持ち、実に感じ入ったよ、 私としたことが年甲斐もなく泣いてしまったよ~、ううぅ…』 サングラスの奥からかわいい瞳が覗いている長官が現れたのを見た詩音はしきりに八重花に 何か促しているようだったが、八重花が躊躇しているため自分で長官へと話し掛けた。 「長官、はじめましてです。八重花ちゃんが1人で頑張っていたもう1つの目的はみんなに旅行に プレゼントするためだったんです。1人でアンチャーを倒していれば特別ボーナスが出るんじゃないか、 そうすれば週末に結構豪華な旅行ができるくらいのお金にはなるんじゃないかって。 本当にボーナスなんて出るかどうか分からない、だから出なかったら恥ずかしい、 もらえるまでは絶対に誰にも漏らさないで、そう固く口止めされてたんです。 私は旅行と言ってもそんなに派手じゃなくていいんじゃないかって言ったんですけど、 八重花ちゃんはどうせなら一流のところがいいと譲らなくて…。」 「単独プレイノーミス全クリボーナス狙ってたんだけどね…取り逃しちゃったわ」 八重花と詩音以外の4人は言葉を失った。 「そんな理由もあったのか…」 「ウザカや!やっぱりお前は骨の髄までウザカだったんやあああっ!!」 「……八重花のツンデレ属性……本日再確認2回目……」 「私はツンデレじゃないって何度言わせる気よ!?」 「そうだよ、『私がこんななのは仕様だからあきらめてね。それよりもこんな私と好んで付き合うあんたの 見識のなさをよっぽど恥じた方がいいわよ。好んで付き合ってるわけじゃない?それじゃ 今日顔を合わせてるのは運が悪かったってことね、まあいつものことだけど』、…くらい言わないとぉ、 到底ツンデレじゃぁ、ないですよぉ」 「…そんなことはいくら八重花さんでもおっしゃらないと思いますわ…」 『よぉし分かった、総力を結集して最高ランクの旅行を手配することを約束しよう! もちろん費用は地球防衛軍持ちだ、八重花君は1円も出さなくていいぞ、 と言うか別枠で八重花君にも特別ボーナスも出す!予算は潤沢にあるからな』 「…いいの!?それじゃ4人分遠慮なくお願いするわね」 「4人?ヤエちゃんも遠慮せずに一緒に行こうやー?」 「私はアンチャー出現に備えて留守番役、それに引きこもりのせいか遠出は性に合わなくてね」 「私も八重花ちゃんとぉ、お留守番してますよぉ」 こうしてゲーマーズ4人はスケジュール調整を経て旅行へと出掛けて行った。 「今頃どんなことしてるのかしら、景色はきれいかしらねー」 「そうだよねぇ」 旅行最終日。八重花と詩音は帰ってくる4人を最寄の駅の改札口まで迎えに行った。 「旅行どうだった、どんなことが印象に残ってるー?」 「向こうの連中も結構格ゲー強くてさー、苦戦しまくりだったよー」 「懐かしいレースゲーム見つけたんでそことマッサージの往復やったわー」 「……外寒いからずっとホテルでゲームしてた……ケーキバイキングおいしかった……」 「地元の皆様とのオセロ大会盛り上がりましたわ、それからやはりこの時期は復習を…」 4人は全く観光を楽しむことなく普段とほとんど変わらぬ生活を過ごしてきた。 「いやー、旅行って興味ないんだけどみんなが盛り上がっているところ見てたら断りづらくてさ…」 「ウチは旅行に行くのはええんやけど、その分現金でもらった方がもっとうれしかったかな~て…」 「……私も2日間ずっと邪魔されずにゲームできる権利……とかの方が良かったけど言い出せなかった……」 「私も八重花さんが頑張ってプレゼントしてくれたと思うと何か言うのが申し訳なくて…」 「こんな気がしたからぁ、ゲームセンター巡りとかがぁ、いいんじゃないかってぇ、言ったんですよぉ」 「それだったらそうと、誰でもいいから早く言いなさいよおおおぉぉ!!」 八重花の叫びが改札口にこだました。 チャチャチャチャラララン♪ 『本日は醜態を見せてしまったな、ダンディな地球防衛軍長官だ。 今日こそ私のダンディズムに関しての見解を語ることにしよう。 そもそもダンディズムとは…何だと、詩音くんが行方不明!? 佳奈美くんたちの親友だ、地球防衛軍の総力を挙げて探し出すのだ! 彼女の身に何もなければいいのだが…』 次回、ゆけゆけ!!メタモルゲーマーズ Extra Round C「黒き純真、白き悪夢」 ジャジャーン!! 『地球の平和は、我々に任せたまえ!』
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道中 ボス戦
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オペレーション006-C ゴッカンアイランド 攻略 (コメント) 難易度別敵出現表 ボス戦攻略メモプリンス・ヴォークン戦④ プリンス・ヴォークン戦⑤ 難易度別敵出現表 難易度 ミッション内容 規定タイム 規定コンボポイント ミッション1 ノーマル プリンス・ヴォークン ハード 101%ハード 10分? 20000? ボス戦攻略メモ プリンス・ヴォークン戦④ 名前 プリンス・ヴォークン&宇宙海賊ガイゾック(チューギin) 特徴 攻撃手段にユナイト・トゥームストーンが増える。トゥームストーン解除直後、こちらの反撃チャンスなのが戦闘の肝となる。 ユナイト・ハンドユナイト・ハンマー ガッツで反射可能。ガッツ後即スプリングでヒーロータイムを決めたい。ハンドは4連続パンチ、ハンマーは振り下ろし攻撃1発。 ユナイト・ソードユナイト・ガンユナイト・ウィップユナイト・クロー 反撃不可。カウンターは可能だが、ヴォークンは無敵状態なのであまり意味がない。ガンはスパースコープ、ウィップは通常攻撃3回、クローは通常攻撃もしくはスティンガー。 ユナイト・ボム 反撃不可。ボム攻撃の直後にブーメランをとばしてきやすい。 ユナイト・ガッツ ガッツ解除直後、即ソード・サイクロンを繰り出してくる。カウンターを決めやすいので狙っていこう。 ユナイト・トゥームストーン ガッツで反撃不可。だが、トゥームストーン解除直後、ヴォークンの無敵状態が解除される。ヒーロータイムで反撃のチャンスとなる。 ユニファイ・ブーメラン ブーメラン中、ヴォークンの無敵状態が解除される。ヒーロータイムで反撃の大チャンス。 ダカーツ召喚 ダカーツは無敵。ダカーツの攻撃を利用してヒーロータイム→ヴォークンを攻撃 アンコー召喚 アンコーは無敵。アンコーの攻撃を利用してヒーロータイム→ヴォークンを攻撃 ヴォークン単体 召喚直後、ヴォークンは単体となり、ブーメランを振り回してくる。 チューギ単体 ナギナタを振り回してくる。無敵状態。ヴォークンに接近すると攻撃してきやすい。一度ナギナタを振り回すと一定時間その場で攻撃し続ける。 備考 この戦闘ではこちらのユナイト・ゲージが少ない。なのでゲージ管理も意識しよう。 プリンス・ヴォークン戦⑤ 名前 プリンス・ヴォークン&宇宙海賊ガイゾック(チューギin)テイオー・フォーム 特徴 バージン・ビクトリー号上での戦闘となる。フィールドが狭くなり、コンボが稼ぎやすくなる。またスキルを絡ませた波状攻撃をしてくる。 ユナイト・ハンド ガッツで反射可能。通常攻撃4回→スティンガー→ライジングと続けて攻撃してくる。この戦闘のみ、ハンドはガッツで反射しても攻撃を続けてくる。逆に言うと、連続でガッツを成功させられる。 ユナイト・ソード 反撃不可。連続通常攻撃。 ユナイト・ガン 反撃不可。スーパースコープ。 ユナイト・ウィップ 反撃不可。スティンガー→通常攻撃3回→サイクロンと続けて攻撃してくる。 ユナイト・ハンマー ガッツで反射可能。二回連続攻撃をしてくる。二回目に出すスキルは不定。 ユナイト・クロー 反撃不可。連続通常攻撃→スティンガーと続けて攻撃してくる。 ユナイト・ボム 反撃不可。ボム攻撃後ブーメランをとばしてくる。二回連続で投げてきやすい。 ユナイト・ガッツ ガッツ解除直後、即ソード・サイクロンを繰り出してくる。カウンターを決めやすいので狙っていこう。 ユナイト・トゥームストーン ガッツで反撃不可。だが、トゥームストーン解除直後、ヴォークンの無敵状態が解除される。ヒーロータイムで反撃のチャンスとなる。 ユニファイ・ブーメラン この戦闘のみ、二回連続で投げてきやすい。 ダカーツ召喚 ダカーツは無敵。ダカーツの攻撃を利用してヒーロータイム→ヴォークンを攻撃 アンコー召喚 アンコーは無敵。アンコーの攻撃を利用してヒーロータイム→ヴォークンを攻撃 ヴォークン単体 召喚直後、ヴォークンは単体となり、ブーメランを振り回してくる。 チューギ単体 ナギナタを振り回してくる。無敵状態。ヴォークンに接近すると攻撃してきやすい。一度ナギナタを振り回すと一定時間その場で攻撃し続ける。 備考 戦闘終了後イベント発生。つららはビクトリー号の砲弾で破壊できるので忘れないように。
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【110】対戦闘ヘリ戦:AH56A-raider ◆カタラタ・デ・ラ・ムエルテ 敵部隊を無力化するか、敵戦闘ヘリを破壊しよう。 バトルドレス、ミサイル系、マシンガン系の装備で挑むと良いでしょう。 【ミッションリザルト】